この記事でわかること
- 保育士資格は放課後等デイサービスで「児童指導員又は保育士」の配置基準にそのまま該当
- 対象年齢が「未就学児→就学児」に変わる点が最大の違い
- 子どもとの関わり方・保護者対応のスキルはそのまま活かせる
- 発達障がいへの理解を深めることが転職後の成功のカギ
保育園と放デイの仕事の違い
| 項目 | 保育園 | 放課後等デイサービス |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 0〜5歳 | 6〜18歳 |
| 支援の目的 | 保育・生活習慣の確立 | 療育・発達支援 |
| 勤務時間 | 早番・遅番のシフト制が多い | 平日午後中心。長期休暇は終日 |
| 送迎 | 保護者が送迎 | スタッフが送迎するケースが多い |
| 書類 | 保育日誌・月案・連絡帳 | 支援記録・個別支援計画 |
保育士が活かせるスキル
そのまま活かせるスキル
- 子どもとの関わり方(声かけ・環境構成・遊びの提供)
- 保護者対応(面談・連絡帳のやりとり・クレーム対応)
- 行事の企画運営力
- チームワーク・多職種連携
- 安全管理・リスクマネジメント
転職時のポイント
保育士から放デイへの転職で意識すべきこと
- 発達障がいの基礎知識を予習しておく(ASD・ADHD・LD等の特性)
- 見学時に「療育の方針」を確認する(運動特化・学習特化・SSTなど事業所の特色がある)
- 送迎業務がある場合は運転免許が必要かを確認する
- 給与は保育園と同等〜やや低め。ただし午後出勤で私生活との両立がしやすい面もある
よくある質問
保育士資格だけで放デイに転職できますか?
はい。保育士は放課後等デイサービスの人員配置基準(児童指導員又は保育士)に該当するため、保育士資格のみで転職可能です。
保育士から児発管にはなれますか?
はい。保育士として5年以上の実務経験があれば、児発管の基礎研修の受講要件を満たせます。