この記事でわかること
- 放デイの主なキャリアパスは「指導員→リーダー→児発管→管理者」
- 児発管取得で月収+5〜10万円のアップが見込める
- 保育士なら最短7年(実務5年+基礎研修+OJT2年)で児発管に
- 管理者ポジションなら年収400万円超も現実的
キャリアパスの全体像
1
指導員・児童指導員・保育士(入門)
直接支援スタッフとして療育プログラムの実施・子どもの支援に従事。
2
リーダー・主任(3〜5年目安)
チームのまとめ役。プログラム企画・新人指導・保護者対応のリード。
3
児童発達支援管理責任者(5〜8年目安)
個別支援計画の作成・モニタリング・スタッフ指導を統括する管理職。
4
管理者(8〜12年目安)
事業所全体の運営・人材育成・行政対応。児発管と兼務が多い。
ポジション別の給与比較
| ポジション | 月収の目安 | 年収の目安 |
|---|---|---|
| 指導員(無資格) | 18〜22万円 | 230〜290万円 |
| 児童指導員・保育士 | 20〜25万円 | 260〜330万円 |
| リーダー・主任 | 23〜28万円 | 300〜370万円 |
| 児童発達支援管理責任者 | 27〜35万円 | 340〜440万円 |
| 管理者(児発管兼務) | 30〜38万円 | 380〜500万円 |
キャリアプランの立て方
効率的にキャリアアップするポイント
- 入職時に「児発管を目指したい」と上司に伝えておく(研修の推薦が得やすい)
- 児童指導員任用資格or保育士を取得して配置基準上の有資格者枠に入る
- 個別支援計画の作成にサブで関わり、実践スキルを早期に習得する
- 外部研修・勉強会に積極的に参加し、発達障がいの専門知識を深める
よくある質問
放デイから転職せずにキャリアアップできますか?
できます。同じ事業所で指導員→リーダー→児発管→管理者と昇格するのが最もスムーズなルートです。ただし小規模事業所ではポジションが限られるため、同法人の別事業所への異動も視野に入れましょう。