この記事でわかること
- 児発管になるには「所定の実務経験+基礎研修+OJT+実践研修」が必要
- 保有資格により実務経験3〜8年で受講要件を満たせる
- 基礎研修とサビ管研修は共通。児発管専用の追加カリキュラムはなし
- 研修は都道府県が主催。年1〜2回の申込みスケジュール
受講要件
| 保有資格 | 必要な実務経験 |
|---|---|
| 社会福祉士・精神保健福祉士・作業療法士等 | 3年以上 |
| 児童指導員・保育士・介護福祉士等 | 5年以上 |
| 資格なし | 直接支援8年以上 |
取得までの5ステップ
1
実務経験の充足
放デイ・児童発達支援・障がい者施設等での実務経験を積みます。
2
基礎研修申込み
都道府県の研修実施機関に申込み。年1〜2回。
3
基礎研修受講(約30時間)
サビ管と共通の講義+演習カリキュラム。
4
OJT期間(約2年)
現場で個別支援計画作成の実践を積みます。
5
実践研修受講→配置可能
約15時間のケーススタディ。修了後に児発管として正式に配置可能。
費用と申込み
研修費用は都道府県によって異なりますが、基礎研修・実践研修ともに5,000〜20,000円程度。事業所が負担するケースも多いです。申込みは各都道府県の福祉人材センターや研修実施団体のWebサイトで確認してください。
よくある質問
サビ管の研修を修了していれば児発管にもなれますか?
はい。基礎研修・実践研修のカリキュラムはサビ管と児発管で共通なので、サビ管研修修了者は児発管としても配置可能です(逆も同様)。
他県で取得した児発管は引っ越し先でも有効ですか?
有効です。児発管の研修修了は全国共通で認められます。引っ越し先で改めて研修を受ける必要はありません。