この記事でわかること
  • サビ管取得には「実務経験(3〜8年)+基礎研修+OJT+実践研修」が必要
  • 国家資格保有者は実務3年から受講可能。無資格の場合は8年必要
  • 基礎研修(約30時間)→OJT 2年→実践研修(約15時間)の3ステップ
  • 研修は都道府県が実施。申込みは年1〜2回

受講要件の詳細

保有資格実務経験基礎研修受講まで
社会福祉士・精神保健福祉士等相談支援or直接支援3年以上最短3年
介護福祉士・保育士等直接支援or相談支援5年以上最短5年
資格なし直接支援8年以上最短8年

取得までの流れ

1

実務経験の充足

障がい福祉の現場で所定年数の実務経験を積みます。

2

基礎研修受講(約30時間)

都道府県が主催する研修に申込み。講義+演習で構成。

3

OJT期間(約2年)

基礎研修修了後、現場で個別支援計画作成の実践を積みます。

4

実践研修受講(約15時間)

OJT後に受講。修了後にサビ管として配置可能になります。

基礎研修の内容

基礎研修は約30時間で、サービス管理の考え方・アセスメント・個別支援計画の作成・会議の運営方法を学びます。講義と演習がバランスよく組まれ、通常2〜3日間で実施されます。

実践研修の内容

実践研修は約15時間で、OJTで経験した事例をもとにしたケーススタディ・グループ演習が中心です。修了後は都道府県に登録を申請し、サビ管として正式に配置できるようになります。

よくある質問

基礎研修の申込みはいつですか?
都道府県により異なりますが、多くは年1〜2回、春〜初夏に募集します。各都道府県の福祉人材センターや研修実施機関のWebサイトで確認してください。
サビ管の研修費用はいくらですか?
都道府県によって異なりますが、基礎研修・実践研修ともに5,000〜20,000円程度が一般的です。事業所が負担するケースも多いです。